いなたいショーケース

反射的に投げ込んでいく実験です

ソトコト1月号にてインタビュー記事が掲載されました

f:id:koumei_hiro:20170805203034j:plain http://www.sotokoto.net/jp/latest/?ym=201701

以前からお世話になっているNPO法人green birdの横尾さんにインタビューしていただいた記事が、今発売されているソトコト1月号にて掲載されています。今の仕事に行き着いた簡単な経緯から、ひばりが丘で取り組んでいる仕事についてまとめてもらいました。

『リレーでつなぐまちのプロデューサーズ』というインタビュー記事のシリーズなのですが、「プロデューサーというより、仕事的にはADやカメアシに近いのでは・・・」と、少しの不安を抱えながらインタビューに答えました。ただ、やっていることへの思いには不安はありません。

趣旨は本文をご覧いただければと思いますが、一つ言えることは、ぼくは決して表舞台に立つ人間ではなく、そして、間違いなく地域の主役は住民のみなさんであることです。 演者はみなさん。ぼくは裏方です。

 

そんなぼくの思いはともかく、自分の複雑な仕事について公に出す珍しい機会ですので、ぜひ手にとって見ていただけると嬉しいです。

嬉しいんですが、変なところでへそ曲がりなので「具体的にはどんな仕事なの?」と聞かれたら、

「むしろどんな仕事だと思う?」 「あなたは、どんな仕事だったら嬉しい?」 「というかおれ何歳に見える?」

と調子にのって、どんどん面倒くさい男になっていく気がします。 なので、自分からはっきり喋りだすタイミングをお待ちください。

年明けは機会に恵まれ、そんな謎の仕事について何度かお話します。

勝手にミステリアスにするなと関係各所には言われそうですが、どうぞよろしくお願いします。

https://www.facebook.com/events/1889373811296344/