いなたいショーケース

より豊かな暮らしに関する考えを反射的に書いていくブログです

今年よく聴いた邦楽まとめ2016

f:id:koumei_hiro:20170805203041j:plainありがちですが、今年よく聴いた曲を紅白見ながら備忘録としてまとめてみました。書きなぐってみたらすっごく長くなったので、年始の暇な時間で覗いてみてください。 (本当はアイドルも入れたかったのですが、あまりにも多かったので別にします。笑)

never young beach

ポストはっぴいえんどはきっとこの人たち。

「ほぼ小松菜奈PV」のこの曲でバズったものの、元々この曲が収録されてるアルバム自体がすごく良い。CINRAのインタビューで語ってるように、身辺・心情の変化もありつつ、日本語フォークのカッコよさがさらに滲み出てきた気がします。

『明るい未来』が好きです。(こっちもkanocoさんがかわいい)

Yogee New Waves

去年『CLIMAX NIGHT』を聴いて衝撃を受けてから、今年前半にかけてしばらく聴いてた覚えがあります。ユーミンサニーデイ・サービスから影響を受けた、シティポップの王道のような落ち着きと心地よさ。

個人的にはボーカルの角舘さんが曽我部恵一さんとセッションしたバージョンも好き。

LUCKY TAPES

前作アルバム『The SHOW』がすごく良かったんだけど、2nd『Cigarette & Alcohol』も相変わらず聴きます。ファンクっぽさというか、ブラスが好きなので。 線が細い感じだったのが、だんだん厚みのあるメロウな雰囲気になった気がします。

 

なんか、海さんの唇がセクシーだよな・・・笑

フレンズ

すごくかわいい歌詞で聴いてると、いきなりくまだまさし似のひろせひろせさんが出てきて、すごくハマりました。笑 BassはThe telephonesの長島さん。

 

Voおかもとえみさんの透明感も好きで、メンバーそれぞれフレンズ以外の活動があったりする(した)のが、今後引き出しが増えそうで楽しみです。

そして、ここまで紹介したほとんどの人たちが90年〜92年生まれの自分と同世代の人たち。なんだか嬉しいなあ・・・

SHE IS SUMMER

去年ハマったふぇのたすが、残念ながらパーカッションの澤さんが亡くなられたのに伴い解散。Vo  MICOさんのソロプロジェクト『SHI IS SUMMER』が動き出しました。この曲は同じくふぇのたすメンバーだった山本奨さんも作詞担当。

ちなみに、タワレコ&ビレヴァン限定のEPは高橋海さん(LUCKY TAPES)、角舘健悟さん(Yogee New Waves)も参加してます。

DYGL, Ykiki Beat

おそらく並列にするのはあんまり良くないんだけど、Ykikiのメンバーが3人いればほぼ同じじゃないか?笑

DYGLのほうがイギリス・ガレージっぽい感じが強い。Arctic Monkeysみたいな。

相変わらず夏になると『Forever』聴いてしまうんですけど。笑 無骨なYkikiも好きです。

The fin.

去年の終わりからすごく好きになったグループ。シンセポップも好きです。去年のりんご音楽祭にも出てたらしくて羨ましい・・・

オシャレすぎるビジュアルが逆になんか面白くて笑ってしまうんだけど、洗練されるってこういうことなのかと思いつつ、でも24歳とかなんだよな・・・ どうでもいいけど、Voの着てるロングジャケットすごい好き。

 

D.A.N.

こんな人たちがまだ22歳なのか・・・と震えたD.A.N. 多くのミュージシャンや関係者が気になる存在になっていきました。

ベースが気持ちよくて、メロウに踊れる。

本当に同年代とか、その下くらいの世代が真摯にGood Music突き詰めてますよね。

Suchmos

もうかなり市民権が得られつつあるSuchmosJamiroquaiが好きなので一瞬でハマりました。今年一番聴いてたんじゃないかな・・・

個人的にはルーツとか、地元とか、ストリート性とか、仲間とか。そういうマイルドヤンキー的要素を10000倍くらい磨き上げたような、自分たちの文脈を大事にしているところに好感が持てます。

このドライブインシアターの記事からもわかるように、これからも「かっこいい男」のアイコンとして頑張ってほしいです。

I Don't Like Mondays.

Suchmosが無骨なかっこよさなら、この人たちはキザな男のセクシーさを突き抜けた感じ。でもどこか3枚目な雰囲気も漂うのがいい。「突き抜けた結果面白い」タイプ。

 

入り口はこちらでした。

夜の本気ダンス

よくわからないバンド名から、突き抜けるような疾走感のある四つ打ち。埋もれてほしくないなーと思います。よく動けるシャープな岡村靖幸

色気と持ち前のグルーブが、ほかの若手バンドとは違いを生んでいるんじゃないかな。

BOMI

アジカンゴッチさんのツイートで知ったBOMIさんの新曲。映像もすごい好きです。

短期間にめっっちゃ聴いてます。

Little Glee Monster

昔からリトグリを知っている人にとっては、ポップ路線に走ることはもしかしたら嬉しいことではないかもしれないけど、彼女たちが観客をノセることを目的としているなら、間違いではないと信じてます。 『私らしく生きてみたい』MV監督は小布施町出身だと最近知った関和亮さん。

tofubeats

最近好きなアルバムを聞いた とくに 話す相手はいない

珍しく空虚な世界観のtofuさんだけど、ストイックな音楽人の一面を見られているようで、懐に飛び込めた気がしていいのです。

宇多田ヒカル

待望の8年半ぶりのアルバム『Fantôme』 今年一番の話題作で、その待ち望んでいた時間をぶっ飛ばすがごとく、新たな『宇多田ヒカルを更新してくれました。

長年宇多田ヒカルを見てきた宇野さんのこの本を読むと、椎名林檎とコラボする意味などが見えて来る気がして美味しく味わえます。

鎮座DOPENESS

某フリースタイルBATTLE番組が大流行し、最近では「フリースタイルハラスメント」のようにどんどんと仕掛けてくる人が多いらしくて恐怖を感じます。

あとはやたらと韻を踏むことだけに全注力を捧げてウザ絡みしてくる人も怖い。

そんなやつには鎮座さんの自由でDOPEなフローをカマしてやりたいですね。温泉行きたい。

チプルソとのコラボのSTUDIO韻シストの回は、これを超えるコンビは来ないんじゃないかっていうくらいの神回。

BOOM BOOM SATELLITES

2016年10月9日。脳腫瘍の為この世を去った、BOOM BOOM SATELLITESのボーカル・ギター川島道行さん。大好きだったBBSが今後見られないなんて本当に胸が張り裂けそうでしたが、中野さんの優しい言葉一つひとつに救われた気がします。

最後の曲『LAY YOUR HANDS ON ME』は眩しい光が溢れるような、背中すっと押してくれるような世界観。川嶋さんの娘さんも出演しています。

生命の偉大を感じる一枚。

音楽に関してはCINRAをよく読んで、特にBBSのこの記事はすごく感動したのを覚えています。矢島さんいいよなあ・・・

まとめ

四つ打ち全盛からの新たな流れに沿って、かなりシティ・ポップに偏った選曲になりましたが、本当に同世代くらいのかっこいいグループが出てきていい年だったなーと思います。

悲しいニュースもあった一年でしたが、来年も素敵なアーティストに出会えるといいな! 2017年も大好きを増やしていける一年にしたいと思います。では!