いなたいショーケース

反射的に投げ込んでいく実験です

としま会議 vol.21に登壇しました

豊島区在住の人達が登壇し、ジャンル、世代を超えて“としま”に関わる人々が数多く集まるトークイベント、としま会議。
昨年10月3日に池袋西口にオープンしたシェアードワークプレイス「co-ba IKEBUKURO」にて開催された、1月23日の「としま会議 vol.21」にお招きいただきました。
豊島区内で活動はしていないのですが、豊島区在住ということでほか4名の素敵なゲストと一緒に、今のお仕事についてお話してきました。
ちなみに、日の出ファクトリーを運営する中島明さんによる紹介文はこちら。
“大学時代・心理学を専攻していた田中さんが選んだのは、研究者としてでなく、実践者として現場に身を置く道。東日本大震災の後、陸前高田に入り活動したこともきっかけとなって、人と人がつながる仕組みをつくるという今の仕事に力を注いでいます。 フリーランスのコミュニティデザイナーとして、いつも大切にしているのは、“人の未来に寄り添う”というスタンス。としま会議[vol.21]ではコミュニティデザイナーの田中宏明さんに、日々の取り組みや、仕事に対する想いについてお話しいただきます。”

素敵〜!!笑

ということで、今の仕事に行き着くまでの経歴や、お題「“人の未来に寄り添う”とは」というちょっぴり難しいテーマについて、振り返り、考えを巡らせる時間となりました。

30人くらいの前でお話したのはとても久しぶりだったので緊張しましたが、棚卸しのいい機会をいただけてとても感謝しています。

どうもありがとうございました!